2008年06月16日

スプリングを換えてみる

先週、サイクルハウスしぶやへ行ったのはコレを買うのが目的でした。

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しぶやオリジナルのBD-1用サス・スプリング。前後セットを購入しました。数種類の色が選べるのですが、私のお気に入りはツヤを抑えたチタンカラーです。街乗りメインということで店員さんのお薦めに従いフロントはハード、リアはノーマルという固さの設定にしました。

交換後に5キロほどチョイ乗りしましたが、なかなか好印象です。一言で言うと「安定感が増した」という感じです。今まではフロントの細かな振動やリアのグニュグニュした煮え切らない動きや突き上げが気になっていたのですが、それらが上手く抑制されている感覚なのです。まだ通勤していないので日常での使用感、評価はこれからのお楽しみ。これは期待できそうです。


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スプリング交換のついでにブレーキケーブルの注油を行いました。ブレーキレバーをにぎにぎすると断続的に細かな引っ掛りを感じたので、ケーブルの着脱練習も兼ねての注油です。こういう事でもないと分解や整備なんてしませんので・・・ 汗。

で、インジェクターを持っていないのでウェスを当てがいタイコを持ち上げアウターの隙間にジュジューッとフィニッシュラインをスプレーしてやりました。スプレー後にケーブルをヒコヒコッと前後させてオイルを馴染ませてから組み付け。

注油後に走ってみたら非常にスムースな操作感でした。これだけの整備でもかなり若返った印象です。購入後まだ2ヶ月ですが、既にこれだけの変化を感じるほど消耗、劣化していたという事なのでしょう。常にこうした地道な整備を行う事が大事なんでしょうね、きっと。
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2008年06月15日

初転倒、初洗浄

身の廻りでいろいろあってアップしそびれていたのでちょいと古い話となりますが・・・

去る6月6日、通勤途中で初転倒しました。それも、登り坂で・・・。ぷ。

転倒場所は建設現場の前の歩道で、そこそこ斜度のある登り坂です。建設現場故、路面は常にうっすらと土埃がかぶっています。さらに前日まで降り続いた雨の所為で部分的に土埃が極薄泥濘コーティングと化していた様です。そうとは知らぬ私はそこをシッティングのまま10キロ程度の速度で周囲を確認した上でジグザグに登って行った訳です。ジグザグの切り返しと同時にペダルを踏んだ瞬間に泥濘コーティングの上でスリップ、その場で右に転んで右掌と右膝を路面に打ち付けてしまいました。

全く怪我が無かったのは幸いでしたが、建設現場に来ていたおじさんの目の前で転んだのでバツの悪い事この上ありません。しかも登りで転んだという事の意味が瞬間的に理解出来ず、3秒間その場で原因を探して混乱してしまいました。

転倒による主な被害は以下の通りです。


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ハンドルにマウントしたヘッドライトのバイザーが路面で削られ、アルミ製ボトルケージ中央にも傷が入りました。ケージの被害は割とおとなしい規模です。転倒時に満タンのペットボトルを搭載していたのでダンパー代わりとなり、変形やさらなる傷を免れたものと思われます。


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リアディレイラーとケーブルジョイントに傷、ボルトの6角穴には砂泥が詰まっています。ディレイラー機能に不具合はありません。よかった。結果的に被害規模として最大の物は右ペダルでした。樹脂なので派手に削られています。ちょっとショボいペダルなのでいずれ交換するつもりでしたが、交換前でこれもよかった・・・。


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ライトのバイザーは削って整形しました。もともとツヤの無いハウジングなので400番のサンドペーパーで均したままにしてあります。バイザーが若干短くなってしまいましたが、パッと見て違和感はゼロです。


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蛇足ですが、お花茶屋から帰った翌日にチェーンガードが剥がれて床に転がっていました。荒サイで剥がれなくてよかった・・・。



話は変わって、チェーンのメンテについて。納車後すぐにパークツールのチェーンギャングという洗浄ツールキットを購入していましたが、全く使わずに2ヶ月が過ぎていました。というのも、週に一度のペースでフィニッシュラインのメトロ(洗浄・潤滑)をスプレーして拭き取っていたからです。しかしお花茶屋往復で一気に汚れが酷くなったので、使ってみる事にした次第です。

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床には古新聞。高級ブランドの見開きを敷けば、セレブな気分でメンテ出来ます。(ウソ)
何も考えず先にチェーンホイールやカバーを清掃してしまいましたが、チェーン洗浄時に油まみれになるので無駄な仕事となってしまいました。


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さて、洗ってみました。
サイクロンという洗浄ケースをチェーンにセットして洗浄液を満たし、クランクをグルグルまわせばケース内のブラシがチェーンをキレイに洗ってくれるというものなのですが、同製品の使用法についてはサイクルベースあさひのサイトに詳しく解説されているのでここでは割愛します。

確かに楽に洗浄できましたが、洗浄液の飛び散りには注意が必要です。新聞の見開き程度では長さが足りないかもしれません。染込みもあるので広く厚く敷くのが良さそうです。当然手も汚れるのでビニール手袋を着用して作業しました。

リンク内側など込入った形状には「洗い残し」も見受けられましたが、洗浄後の液がかなりギトギトの真っ黒けだったのでもう一度洗うくらいするべきだったのかもしれません。

洗浄液は生分解性で灯油を使った洗浄よりも安全、チェーンを外したり切る必要も無し。汚れ対策さえしておけば部屋の中でゆったりとメンテ出来ますな。普段は週イチでフィニッシュライン、1ヶ月ごとにサイクロン、というローテーションで洗浄していこうと思います。
posted by schun玉 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | BD-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

見沼通船堀〜お花茶屋

先週は雨続きでBD-1に乗れない日が続きました。体を動かせないのでストレスが溜まりまくり(子供か)仕事や生活上のガス抜きも兼ねて、土曜になって雨が止むなり1週間分の鬱憤を晴してきました。行き先は、葛飾区お花茶屋。


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なんだかんだで出発は午後3時。こんな時間にさいたま市からお花茶屋まで行くというのは・・・ ただの思い付きだからいいんですけど。以前と同じく見沼通船堀公園の自販機で水分を調達して芝川CRを目指します。


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芝川CRは何カ所も道路を越えます。(私は八丁橋から入ります)立体交差、信号、はたまたクルマの切れ目を見計らって横断・・・。タイミングさえ合えばストレス無く走れますが、しかし上の写真の2カ所の橋だけは完璧に陸橋を降りた所まで迂回させられます。左は鳩ヶ谷大橋、右は入谷大橋。

前回の走行から大分日が経ったので八丁橋近辺はコース両脇に草が生い茂り、もともと狭い道幅が一層狭くなっていました。もしや茂みの中にチャドクガが潜んではいまいかと戦々恐々で走るワタクシ・・・。


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途中で見付けた工場。昔、昭和のマンガに描かれていた背景にはギザギザ屋根の工場がありました。暫し感慨深げに実物を堪能。


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1ヶ月前には水没していた釣八乙女丸ですが、今はご覧の通り。


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さて、レストランさくらに到着です。夕方とはいえ十分暑いので、既にペットボトルは空っぽです。新品を補充しつつ、糖分も補給。「次回は抹茶を・・・」なんて書いた記憶がありますが、さっぱり味が欲しかったのでパインにしました。果肉が入って、んまかったす。


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ここから荒川サイクリングロードへ。一路お花茶屋を目指します。道が広くていいですな。


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いやいやしかし、まいりました。位置関係をよく把握しないまま来たので、足立と葛飾の境をぐるぐる迷ってしまいました。お花茶屋に着いたのは日が暮れてからというお粗末さ。自分が方向音痴だという事を忘れてました・・・。

という事で、写真のお店が今回の目的地「サイクルハウスしぶや」、BD-1など折畳み小径車に強いショップです。ここのオリジナル商品であるサススプリングを買いに来たのであります。BD-1、ブロンプトン、タルタルーガなど、所狭しと並べられた小径車たち。小さく畳まれた状態でズラーッと並べられた自転車を見てると思わず頬が緩み、うっかり財布も緩んでしまいそうになります。うーむ、このお店は危険だ・・・。


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あーあ、帰りは真っ暗です。元来た道を戻りますが、暗闇のサイクリングロードというのはちょっと特殊な世界かもしれません。突如現れるエクストリームに興じるBMXの人達、その先ではスケボーをパッカンパッカン鳴らしながら滑りまくる人達、暗闇に紛れてストイックに走り続けるランナー達、どう見ても家に帰る途中風の徒歩のおじいさん、道幅一杯に広がって座る少年達、土手のフェンスで斜め懸垂を頑張るおじさん、猫、などなど・・・。まるで走馬灯の様に、これらの人々が真っ暗なサイクリングロードで小さなLEDライトに照らされては現れて消えてゆくのです。


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例の自販機に戻ってきました。もうすぐ8時半になろうかという頃。60キロくらい走ったのかな。あーあ、なにやってんだか。でも、こういう時間が大切なんだろな、やっぱり。

うーむ、自転車にどっぷりです。
posted by schun玉 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | BD-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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